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雑木林委員会(小曾木)春の便り
(久保田)
春のシイタケ 今年は発生遅れ
今年は最初の収穫が3月11日の500g。その後も、雨が少なかったことと寒さからシイタケの発生が芳しくなく、幼菌は出るものの小さいままで乾椎茸状態。たまに雨が降っても、翌日が低温で大きくならない。4月10日時点で11kgの収穫に止まっている。
このところ暖かい日も増えてきたので、これからの発生に期待。
4月3日にシイタケの駒打ち完了
今年は小曾木での伐採は行わず、木工部会が調達してくれたコナラ原木に駒打ち。約1800駒打ち込んだところで原木が無くなったので終了。昨年購入した発電機の調子が良いので作業は順調。次回5月1日にナメコ植菌を予定。
伐採したマツ枯れ木の処理を早急に
2009年秋に99植林地尾根部の松くい虫被害木のアカマツ数本を伐採し、昨年春に処理したが、マツ枯れはなかなか止まらない。また尾根部で1本マツ枯れ。私たちが手がけているのは川鍋家所有の山林だが、近くの山にも放置された松くい虫被害木があるので、そこからマツノザイセンチュウを抱えたマツノマダラカミキリが飛んで来れば防ぎようがない。とはいっても放っておくわけにもいかず、1月に松くい虫被害木1本を木工部会で伐採。
4月3日に、マツノマダラカミキリが入っていそうなやばそうな枝の一部は山から降ろしたが、まだ残っている。5〜6月まで放置するとマツノマダラカミキリ成虫が発生し、他のアカマツに取り付いてしまうため、5月始めまでに処分したい。5月1日の雑木林委員会は玉切りされたアカマツを山から降ろすボッカの作業もあります。
因みに、マツノマダラカミキリは在来種だが、マツノザイセンチュウは北米原産の外来種。運搬役のマツノマダラカミキリと結びつくことで、全国各地にマツ枯れ被害をもたらしている。マツノザイセンチュウに抵抗力を持たない日本のマツにとっては厄介な存在。外来種の怖さの一例。
そろそろ今年第2回目の炭焼き
1月23日に青梅市日向和田で伐った竹の炭材づくりは一窯分は完了している。移動式窯も約15年使ってきたので傷みもひどく、だましだまし使っている状態。何とか4月中に窯入れして、5月1日には炭焼きが出来るようにしたい。
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