西多摩自然フォーラム
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雑木林委員会
谷津田の会
炭焼き委員会
横沢入り
オオムラサキ
トウキョウサンショウウオ研究会
植物調査班
木工部会
クモ観察会
青梅の森
【連絡先】 0428−22−3874 久保田 繁男
【主な活動場所】青梅市小曽木
原則第1日曜日に活動しています。
雑木林の手入れ
キノコ栽培・販売→廃木によるクワガタの養殖
移動窯による炭焼き
落ち葉掃き:堆肥づくりとカブトムシの養殖
小曽木部会として、谷津田の会と連携して里山の復元・維持を活動目的としています。

雑木林委員会(小曾木)この間の活動

(久保田)

例年になく寒い冬も過ぎ、小曾木にも春の到来です。季節の進みは2週間は遅れているでしょうか。4/1時点ではウメは満開、サクラはまだまだという感じ。そろそろセリ玉ご飯やカンゾウの季節。川鍋農場のワラビはまだ直売店に出ていない。これから一気に季節が進行する。採り時、食べ時が難しい季節である。

3月4日 シイタケ駒打ち

10時、小曾木に来たのは久保田・重政の2名のみ。やるしかないかと作業開始。木工部会が事前に玉切りした原木を斜面から担ぎ上げ、駒打ち開始。途中から西田さんが合流。400駒を打ち込み終了。

4月1日 炭焼きとシイタケ駒打ち

7時火入れで炭焼き開始。煙の具合に注意を払いながら、同時進行でシイタケ駒打ち。谷津田の会からの援軍もあり、800駒を打ち込む。400駒残っているので、これは5/6の定例活動日に打ち込む予定。

春のシイタケ収穫状況

春の収穫は3/4の2.8kgからスタート。この週は順当に収穫できたが、3/12〜25まで寒さのためにホダ木から発生したシイタケが成長せず、3日に1回の収穫も1kg未満。3/25あたりから少しずつ良くなり、4/1からの週に次のピーク。現在はまた発生が止まっている。雨が降った後に暖かい日があると発生も進むのだが、なかなかそうならない。4/10時点の収量は24.7kg。あと2回発生の山があるとして、収量はどこまで伸びるか。

小曾木のアライグマ

4/1川鍋さんが仕掛けた罠にアライグマが掛かった。この1年で12〜13頭目だという。ヒヨコの施設にアライグマが侵入して大変な被害があったそうだ。飼いきれずに野放しされた外来生物がとんでもない被害を作り出している。野放しされたアライグマも生きていくためには餌を求めて徘徊せざるを得ない。結局は人間が作り出した災禍である。

川鍋家が所有する山林のアカマツ林を枯らしている北米原産のマツノザイセンチュウといい、ヨシヶ沢出合ののオオブタクサといい、外来生物との格闘はますます増えそうだ。


雑木林委員会(小曾木)この間の活動

(久保田)

台風15号による風倒木が発生(9月21日)

台風15号は久しぶりに風の強い台風だった。小曾木では、川鍋家のお墓がある窪地の北斜面でコナラ4本とスギ1本が根ごと倒れた。同じ方向に倒れたが、お墓をわずかに逸れ直撃は免れた。後日、このコナラはシイタケ栽培原木として使わせていただくことにした。

炭材づくりと、ほだ場整備(10月2日)

重政さんの知人から大量の竹が搬入され、炭材にするための玉切り。以前の鋸による玉切りと違い、最近は電動丸鋸を使っているので効率良し。東、久保田、小勝、重政、西田の5名。午後は、久保田・小勝は東側沢筋のキノコほだ場整備。昨年春、植菌して寝かせたナメコほだ木が藪に覆われているので、これからの発生・収穫にむけて草刈。シイタケ発生が始まり、今秋初めての収穫。右の写真は三段仕込みならぬ五段仕込みのシイタケ。今年埋め込んだマイタケほだ木からマイタケ発生開始。まだ小さい。

マイタケ収穫@(10月9日)

この日は谷津田の会による稲刈りの2日目。マイタケ

収穫には丁度良い頃かと思っていたが、あと3〜4日置きたい状態。右の写真は10月7日。当面、小曾木の日程が入っていないので思いきって収穫。1.8キロ。隣の2年目のほだ場にも2株発生。これから大きくなるので、これは残す。シイタケの発生も増えてきて、この日の収穫は2.5キロ。

コナラ風倒木処理(10月10日)

木工部会の山田・田畑の2名で風倒木処理。3月上旬にシイタケ植菌から逆算して、今のままでは葉枯しで乾燥が進んでしまうし、玉切りまでしても同様の懸念がある。ついては、枝は落として、幹は玉切りせずに残すことにした。これで3月上旬に水分含有率30%程度に持っていけるか。

マイタケ収穫A(10月15日)

この日は谷津田の会の活動があり、9日に残した2年目ほだ場のマイタケを収穫。大きく成長していて2.2キロと1キロ。これで今シーズンのマイタケ収量は計5キロ。


雑木林委員会(小曾木)春の便り

(久保田)

春のシイタケ 今年は発生遅れ

今年は最初の収穫が3月11日の500g。その後も、雨が少なかったことと寒さからシイタケの発生が芳しくなく、幼菌は出るものの小さいままで乾椎茸状態。たまに雨が降っても、翌日が低温で大きくならない。4月10日時点で11kgの収穫に止まっている。

このところ暖かい日も増えてきたので、これからの発生に期待。

4月3日にシイタケの駒打ち完了

今年は小曾木での伐採は行わず、木工部会が調達してくれたコナラ原木に駒打ち。約1800駒打ち込んだところで原木が無くなったので終了。昨年購入した発電機の調子が良いので作業は順調。次回5月1日にナメコ植菌を予定。

伐採したマツ枯れ木の処理を早急に

2009年秋に99植林地尾根部の松くい虫被害木のアカマツ数本を伐採し、昨年春に処理したが、マツ枯れはなかなか止まらない。また尾根部で1本マツ枯れ。私たちが手がけているのは川鍋家所有の山林だが、近くの山にも放置された松くい虫被害木があるので、そこからマツノザイセンチュウを抱えたマツノマダラカミキリが飛んで来れば防ぎようがない。とはいっても放っておくわけにもいかず、1月に松くい虫被害木1本を木工部会で伐採。

4月3日に、マツノマダラカミキリが入っていそうなやばそうな枝の一部は山から降ろしたが、まだ残っている。5〜6月まで放置するとマツノマダラカミキリ成虫が発生し、他のアカマツに取り付いてしまうため、5月始めまでに処分したい。5月1日の雑木林委員会は玉切りされたアカマツを山から降ろすボッカの作業もあります。

因みに、マツノマダラカミキリは在来種だが、マツノザイセンチュウは北米原産の外来種。運搬役のマツノマダラカミキリと結びつくことで、全国各地にマツ枯れ被害をもたらしている。マツノザイセンチュウに抵抗力を持たない日本のマツにとっては厄介な存在。外来種の怖さの一例。

そろそろ今年第2回目の炭焼き

1月23日に青梅市日向和田で伐った竹の炭材づくりは一窯分は完了している。移動式窯も約15年使ってきたので傷みもひどく、だましだまし使っている状態。何とか4月中に窯入れして、5月1日には炭焼きが出来るようにしたい。


雑木林委員会(小曾木)春の便り

(久保田)

春のシイタケ真っ盛り

2月中旬からちょぼちょぼと出始めた春のシイタケは、3月に入って本格的に出始める。山で本伏せしているので気温と雨に左右され、一時発生が止まっていたが、4月中旬から次の発生が始まっている。4/18までの収量は48.7s。5月上旬まで楽しめそう。

キノコの駒打ち進行中

右の写真は正月に伐採した作業小屋脇のコナラの切株。川鍋さんの依頼により、木工部会が対応して伐採。胸高直径51p、樹齢70年。枝の部分をシイタケ原木として使用。この木1本で2000駒分の原木を確保できた。3/22と4/4に駒打ち。

次回5/2にはヤナギにナメコ1000駒を植菌予定。

マツ枯れ木の処理ほぼ完了

昨年秋に伐採した尾根筋の松くい虫被害木のアカマツは、1/9樹恩ネットワークの若者の力を借りて山裾まで降ろした。5〜6月まで放置するとマツノマダラカミキリ成虫が発生し、他のアカマツに取り付いてしまうため、4月中に何らかの方法で処分する必要があった。薪として使ったり、焚き火で燃やしたりして枝葉の処分は完了。

カミキリが入っていない主幹の玉切り部分だけが残っている。川鍋さんが薪にする予定もありそう。

そろそろ今年第2回目の炭焼き

1/11に青梅市今寺で伐った竹の炭材づくりがまだ終わっていない。5/2に目途が立てば、6/6が今年第2回目の炭焼きになる。




2005年活動状況
4月17日と、4月24日に雑木林委員会で行われたキノコのコマ打ちの風景です。



キノコ
エノキタケ
クリタケ
ナメコ


炭焼き風景
移動式炭化炉を使った炭焼きです。
雑木林の手入れで出た材を炭にして有効利用しています。
点火から8時間で作業が終了します。
今は木酢液を集めているところです。



これまでの活動
2001年 12/8.9 森づくり実践講座 一泊2日(青梅青年の家)
2000年 2/27  森づくりフォーラム主催『森づくり市民講座』小曽木にて開催
植林・ササ刈りイベント 雑木林の施業計画案まとまる
キノコ栽培
タモギタケ (ケヤキ、アオハダ、エゴノキ)
ヌメリスギタケ(アオハダ、サクラ、オニグルミ、トチノキ、エゴノキ)
1999年 林試式移動窯の実験結果
第4回 8/7 3段 炭材 竹   燃焼時間9時間半
収穫 竹炭62,5kg(ただし未炭化23,5kg含む)木炭4,5kg
第5回 10/10 3段 炭材 スギ  燃焼時間13時間  収量 65kg
1月 伐採・地拵え・植林
キノコ栽培 シイタケ (コナラ、アカシデ)
エノキタケ(アオハダ)
ブナハリタケ(コナラ)
1998年 伐採予定地の林相調査(マツ枯れ跡地)20mx20m
リョウブ 41本
エゴノキ 22本 9〜5cm66本 66本
アオハダ 14本 14〜10 17本
コナラ 2本 19〜15 2本
イヌツゲ 2本
マルバアオダモ 1本
ネジキ 1本
クリ 1本
カキ 1本
キノコ栽培 ヒラタケ (アオハダ、エゴノキ、ケヤキ、アカメガシワ)
クリタケ (アオハダ、アカマツ)
1997年 キノコの原木栽培始める
シイタケ (コナラ)
ヒラタケ (コナラ、アオハダ、リョウブ)
ナメコ   (コナラ、アオハダ)

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